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AKBプロジェクト~この際だからAKBについて沢山書いてみる⑤

2012.07.08 Sun
おつ~、今回ようやく指原スキャンダルについて触れる。

今回も僕がネットで集めた情報からまとめた見解を、この際?だからボリューム満載で書いてみる。

しかしもう、さっしーの博多での活動ははじまってるっぽいし、じゃんけんの予選とやらも敗退したとか

そんでもって週刊文春が、原監督にも爆弾を落とした~
インパクトの度合いがまるで違うので社会の関心はとっくにそちらに移ってしまったがそれも少し前の話になってしまった・・・

~総選挙と指原莉乃~

ジャンケン選抜ではあるが、初のセンターも経験し、活躍した自負のあった篠田が順位を落とし、あからさまに悔しそうな顔での「上からスピーチ」で会場を湧かせた後、今回最大の注目株である指原の名前がコールされた。
その表情は硬く、喜びは殆ど見受けられない。
クライマックスを向かえる会場とは裏腹に、緊張した面持ちで登壇した指原のスピーチは不安げで痛々しいものだった。フジテレビで生中継されていた総選挙はこの瞬間に最高瞬間視聴率を記録したらしい。

AKBを会社に例えて考えると、一期生や二期生は黎明期から携わっている50~60歳台の幹部クラス。三期生も経験と実績のある40歳台後半~50歳台のベテラン社員、特に実力のある三期、渡辺麻友や柏木由紀などは役員クラスに座っている感じ。
対する指原は五期生。箔が付いてきたとはいえ、まだまだ中堅社員みたいなものだ。
実績ある先輩達を飛び越えて、いきなり4位というポジションに就いてしまった事は期待と同時に不安もよぎるミラクル人事。中堅社員が、異例のスピード出世によって30歳台にして、大企業の役員に選出されたようなものである。

おしゃべりな性格の上、エンタテインメントに関しては自分なりの美意識を持っており、先輩にも突っ込みを入れたりダメ出しをしたりするキャラクタの指原であったが、前提としてはあくまで後輩キャラクタの彼女。
ある意味、先輩達とは一線を引いて、それなりに甘えられるポジションで機能していたのだが、さすがに4位とまでなると振る舞いが難しい。

自分が下に居たからこそ発揮できたこれまでのパフォーマンスのままでお客が納得してくれるだろうか・・・
今まで築いてきたキャラクタを今後活かして行けるのか・・・
不安以外の事は殆ど頭になかったであろう。

二期生で人気も実力も実績も充実していた大島優子でさえ、第二回総選挙で一位を取った時は終了直後、前田敦子にすがりつき「アンチが増える・・・怖いよ・・・」と本気で泣いていた位だから、AKBプロジェクトで上位に座るという事は単純な事では無く精神的に難しいポジションに付くという事なのだろう。

指原の心情(多分)とは関係無くAKBメディアは彼女にスポットをあてまくり、生中継した選挙番組にはお母さんまで生出演させて、まるで指原の為の番組の様になっていた。

そんなAKBメディアを尻目に爆弾を落とす機会を虎視眈々と狙っていたのが、反AKBメデイア「週刊文春」である。

選挙の余韻覚めやらぬ翌週に爆弾は投下された。

~指原の罪と罰~

「男性ファンとの恋愛スキャンダル」、これはAKB軍団にとっては重大な背信行為にあたり、前例では懲戒解雇処分もあった重罪である。
今年あたまにも同様の問題で、最古参である平嶋夏海と三期生の米沢瑠美というベテランが依願退職という形で事実上クビになっている(実際は本人達の意向もあったかもしれない、もともと二人はAKBでは数少ない一般の学生生活を送っており芸能活動に頓着していない節がある)。
指原が「ファンと怪しい」という話は以前から知られてるものであった。
指原本人も篠田麻里子、大島優子に迎えられ「オールナイトニッポン」に初登場した際は生放送にもかかわらず、自分のメアドを一般のファンが知っている様なコメントをしてしまい、放送事故まがいの事件を起こしたりている(脇が甘いところも指原の魅力の一つなのであるが)。
「異例のスピード昇進」が株主総会で承認された直後に発覚した「重大な背信行為」に対する会社の対応と決断は思った以上に早かった。
博多事業所という全く実績のない所への左遷人事でとりあえずの決着をつけたこの事件であるが、「恋愛禁止」と言う「鉄の掟の限界」が顕在化した出来事だったとも言える。

数年前の情事でも致命傷を与える事が出来る「AKBのアキレス腱」

年頃の女子が200人以上。まだまだ、火種が絶えない事を文春は知っている。


~暗黒の2008年リストラ~

指原莉乃が男性と関係したのは「2008年から」と言っていたが、その年はAKBプロジェクトにとって極めて厳しい忘れられない一年であった。

「桜の花びらたち2008」という曲の販売方法が独占禁止法に触れるとの指摘を受けて、当時契約していたソニー系のデフスターレコーズとの契約が打ち切られ、AKBはレコード会社を失った。
その後、リリースされた「BABY!BABY!BABY!」は配信のみの販売でCD化はされなかった(この楽曲については後日、補足記事で触れる)。

この頃の状況について、高橋みなみは「BABY!BABY!BABY!の頃は本当にまずい状況で、メンバーもスタッフもいよいよAKB終わりかな~と皆が思っていた」と述べている。

売り上げも伸びず、レコード会社からも見捨てられ、諦めムードが漂う中、特に初期から携わっている社員のモチベーションの低下は避けられなかったであろうことは想像に固く無い。
そこで運営サイドが打ち出したのは「大幅なリストラ」だった。

まずは、当時、恋愛スキャンダルが問題となっていた三期生、チームBの筆頭、菊地彩香を解雇。
さらに、次のシングル「大声ダイヤモンド」では一期生の広告塔、前田敦子をセンターから外し、立ち上がったばかりの「SKE48」から当時まだ小学生だった新入社員、松井珠理奈をいきなりセンターに抜擢。昇格したばかりの五期生、宮崎美穂、北原里英、指原莉乃を初抜擢。選抜メンバーを大きく入れ替えたのだ。
こんなやり方をされたら初期の社員がふて腐れるのは当然の事で、秋には5人もの一期生メンバーが退職。翌年4月までに、最も華のあった主力メンバー、一期生の大島麻衣と川崎希(現在は実業家に転身)までも退職、半年の間に7人ものメンバーが居なくなるという事態がおこった。
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大島麻衣(左)と川崎希(右)、歌舞伎町とかにある看板の人みたいな写真~
初期のAKBの中で単独でのメディア露出が最も多かった(商品価値の高かった)社員である大島麻衣は退職後、元AKBという肩書きを殆ど使わなかった。そんでもって川崎希は退職後、起業して今や女社長となっている。


気の緩んだ社風の打開策として取り組んだリストラは、世代交代をちらつかせる強引なもので、現在在籍していたとしたら勢力図も随分変わっていたであろうベテラン社員を7人も一気に退職に追い込んだ。

大規模なリストラは功を奏しキングレコードからリリースした「大声ダイヤモンド」はそれまでの3倍近い売り上げを記録、その後の快進撃の足がかりを作った。

企画サイドも商品としての手応えを感じたのか、いよいよアキバを飛び出し全国展開へと乗り出した。

全国区で通用する商品に仕上げる為に規律の見直しも図られ、「恋愛禁止令」が厳格な鉄の掟となっていったのもこの頃からと思われる。
現在のAKBの体制は2008年に出来上がったといえるだろう。


~菊地彩香の場合~

AKBの記事を書くにあたって何度か登場している三期生、菊地彩香。
現七期生、菊地あやかは、前述した「恋愛スキャンダル」によって解雇された最初の女子だ。
今回の選挙で二位となった渡辺麻友と三位にとどまった柏木由紀が在籍するチームBで、かつて彼女らと一緒に3トップを形成していたエリート社員である。
彼女のスキャンダルが発覚したのは2008年の夏、依願退職ではなく懲戒解雇という極めて厳しい処分が下され、在籍していたプロダクション尾木も解雇された。
当時の会社の状況からみて「スケープゴート」となった可能性も高いと考えられる。

彼女が所属していた当時のチームBには今年頭に退職した二人もいた。そして指原が研修社員より昇格してチームBへ配属になったのもその頃だった。
AKBの中でも若いチームで、芸能人としての自覚も持ち難かったであろう当時の「チームB」社員は、特に株主や一般の人々との関係が生まれやすい環境にあったと思われる。
年少で二次元オタクを称する渡辺麻友でさえ浮いた話が存在するところから見ると運営側の監視も緩く、年頃のごく普通の女子同様、「自由恋愛の風土」がチームB社員の中にはあったのだろう。
菊地を含めスキャンダルが発覚した4人が特別だった訳では無く、当時のチームB全体に「そういうムード」があったと想像出来る。

スキャンダルが公になってしまった以上、会社は菊地に対して何かしらの制裁を加えなくてはならない。ちょうど大規模なリストラと重なっていた菊地の不祥事は一枚のカードとして使われることとなった。
後に発覚したチームB系社員の恋愛事情からもわかる通り、同じような事をしている社員が無数にいる事もそれなりに把握していたであろう運営サイドに「見せしめ」として使われた菊地。
AKBではエリートだったとはいえ、業界的にも精神的にもまだまだ未熟な彼女を何のフォローも無く放り出す事は、これから本格的に全国展開に乗り出す会社にとってリスクの高い選択でもある。
ショックを受けて自暴自棄になった菊地がスキャンダルビジネスに巻き込まれてしまったり、反メディアにリークしてしまう可能性も考えられるからだ。

同年の秋、菊地は七期生のオーディションを受けて合格、研究生からであるがあっという間に復帰を果たした・・・。
これは「プライドを捨てて再び研究生からやり直す菊地の心意気と、そうまでして戻って来たい場所AKB」という魅力的なドラマに仕立てた運営側の策略であったのだろうか。

菊地の件はなんとか切り抜けたが、スキャンダルビジネスに巻き込まれたのは、そちらでは無くフォローし切れなかった一期生の退職者、中西里菜だったが・・・

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懲戒解雇から再就職を果たした元エリート社員、菊地あやか。
解雇、そして復職にあたってどんなやりとりがあったのかは謎だが、株主達の反応は厳しく、菊地の支持に関しては消極的なのが現状だ。


~恋愛禁止条例の矛盾と限界~

秋元プロデューサは彼女らが国民的アイドルと呼ばれるようになった後「今は随分と成長したが、以前は殆ど動物園みたいだった」的な事をどこかで言っていた。

大島麻衣は退職後「恋愛禁止という規制が厳しくなったのは私が抜けたあとからじゃないですかね」と、現役の社員をヒヤヒヤさせるコメントを残している。運営側から現役社員に対し「大島麻衣とは連絡を取るな」というお達しが出ているという話も聞く。
退職後の大島麻衣は大幹部の一人であったにも拘わらず(使うなと言われたのかどうかは判らないが)、「元AKB」という触れ込みは殆ど使わない。AKBに対してのコメントを求められる事はあっても、あまり積極的には語らずお茶を濁す事も多い。
リストラを体験した当事者で退職後、AV女優という「次元超えの道」を選んでしまった中西里菜は「初体験は17歳で二周り以上年上の業界関係者」と言っている。
スキャンダルビジネス、忍び寄るAV業界
彼女の存在は、誰もが想像する「ザ・芸能界」がAKBといえども無関係では無い事を物語っている。
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中西里菜
入社当時の大島優子は、前田敦子、大島麻衣、小嶋陽菜、中西里菜の後ろのポジションだったという。
四期生で入社した佐藤亜美菜はもともと中西のファンでAKBの就職を希望したといわれる。
乳臭い子供や垢抜けない社員が多かった当時、中西は華もあり色気もある有望社員であったが、原因はわからないがあまりパフォーマンスが発揮出来ず、メディア露出も少なめだった。

指原の場合は研修期間中に知り合った株主から売り飛ばされてしまった訳だが、ベテラン社員の事情はどうなのだろう。
前田、大島、板野の様な幹部社員、限りなくアンタッチャブルな?篠田等、ベテランにも当然スキャンダルはある。彼女らクラスになると既にピンでのCMも多いので莫大な違約金問題などが発生する都合、公な制裁を加える事は出来ない。そして相手が同業者だったりする事もあり運営側でそれなりの消火活動が出来る。
しかし株主や一般人を巻き込んだ、今回の指原の様な事象に関してはリソースを押さえられないので処罰する他ない(指原はピンで大きなクライアントは持ってない?)。
昨年から今年までにグループ企業(SKEやNMB)を含め、かなりの数の社員が処罰の対象としてのぼり、依願退職者も増えている。

国民的アイドルと称され、知らない人が居ない存在へまで成長を遂げたが、ここにきてAKBの魅力的なコンセプトと、それを支える「掟」との間の矛盾が一気に噴出してきている。
指原というAKBの象徴とも言うべき「シンデレラ社員」がこの様な自体になった事で「鉄の掟」の限界がとうとう見えてきた。
数年前の事象まで射程圏内であるこの問題には時効というものが存在していない。
現在は十分に掟をまっとうしている社員であっても、過去に遡って襟を正す事が出来ない以上、一度でも情事に及んだ記憶のある社員にとって極めて殺傷能力が高い問題。
リソースは株主、一般人、数百人に及ぶ退職者等、至る所に潜在しており、その火種を運営側で消火する事は不可能に近い。
リーク先も文春や新潮の様な反AKBメディアだけではない、最も危険なのは、野蛮で邪な獣達が蠢くパラレルワールド「インターネット」の世界への流出だ。
今後も多くの有望な社員の血が流れる事になるのだろうか・・・

このままでは身に覚えのある社員のパフォーマンス低下に繋がり、再びリストラを余儀なくされるかもしれない。
とはいえ、有能な若手がまだまだ育っていない現状を鑑み、慎重な規制緩和路線が妥当だと思われるのだが、それで株主を含む大衆をどこまで説得出来るかはわからない。

大衆を味方につけてここまでの人気を獲得してきたAKBプロジェクトであるが、また脅威となる敵も大衆である。

~今後、要注意な女子~

最近、一際女を上げた一人のメンバーがいる。五期生の仁藤萌乃だ。

シャープさに欠ける頬の張った、どちらかというとおかめ面で「AKBいちのブス」とまで言われていた彼女が突如、AKBいち端整な顔立ちの小嶋陽菜に匹敵する程の美女に豹変、ネット上で話題になっているとの事

かつての彼女は泥棒メイクをさせられたり、篠田麻里子の有名なガチ切れパフォーマンスの相手役として一歩も引かぬ「ヤンキー睨み」を披露したり、汚れ役が多いキャラであった。

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看板番組「AKBINGO」での泥棒メイクは無駄に等身大パネルまで作られた。右は篠田を睨みつける仁藤


同期の実力者、指原や北原が快進撃を続ける中、日陰の存在だった仁藤。
所属先であるホリプロの筆頭は板野友美で有効なユニットは存在していない為、メディア露出も少なかったのだが、選抜メンバー以外の個人売りが活性化している現状、美女に変貌した仁藤にもとうとう機会が巡ってきた。

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見事に洗練された(恐らくダイエットと歯科矯正)仁藤萌乃
華やかさに加え、芯の強そうな色気も加わった。

上記の画像は芸能人特技対決「書道」で優勝した時の物。女子にとって「字が綺麗」というのは大きなイメージアップに繋がる。

彼女はもともと手先が驚異的に器用でネイルアートも自分で施すらしい。そして書道より凄い特技が「消しゴムはんこ」である
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仁藤萌乃が消しゴムに彫った秋元P
普通に「凄い!」としか言いようが無い・・・

性格は非常にはっきりと物怖じせず自分の意見が言える性格の様で、スタッフからは「ジャックナイフ」と呼ばれているようだ。
ムチャぶりが多い「AKBの深夜対応」でも、バンジージャンプの企画で指原莉乃がびびりまくり、一度も飛べずに番組を台無しにして「ヘタレクイーン」と呼ばれるようになったのに対し、同期であり同じ企画に参加していた仁藤は気合十分に二回も飛んでみせ「肝っ玉クイーン」と呼ばれている。
現在の仁藤の所属は「チームK」(元所属はやっぱりチームB)、秋元才加(広井王子とのスキャンダルで処分経験あり)がキャプテンを務める「熱っぽい体育会系」のチームである。
一見、接点の無さそうな、絶対エースの前田敦子曰く「チームKの裏番は仁藤萌乃」と言わしめ、チームKの顔でありAKBのシンボルの一人である大島優子からも絶大な信用を得ており、他の先輩メンバーからも一目置かれる影の実力者的存在。公演に対する意識も高く、後輩の面倒見もいいほうで運営からの信頼も高い。

仁藤は今までの人気メンバーとは全く違ったキャラクタを持っているといえる。
大衆的なキャラクタを持ち合わせたメンバーは多数輩出しているが、文化面に秀でたキャラクタは今のところ存在しない。
「萌乃」というなんともロマンチックな名前に堪えうる容姿に優れた特殊能力
仁藤萌乃は「才色兼備」という新たなキャラを確立したのだ。

長いこと汚れ役を引き受け「AKBいちのブス」とまで言われながらも、持ち前の芯の強さと努力でこれまで頑張ってきた末に掴み取ったチャンス。
「逆境からの成長」という、ファンから強い支持を得そうな「アマチュア美学の要素」も十分。
さらに仁藤はライフスタイルも個性的、秘密主義で単独行動が多く「庶民的で泥臭い魅力」の他メンバーに比べ、洗練された「芸能人」の様な?魅力があるとも言われている。

しかし、仁藤にも昨年「恋愛疑惑」が浮上し核心に至らず不問とされたが、今後の活躍次第では反メディアが動くかもしれない。

こういう逆境成り上がり系女子程、何かあった時の風当たりが強いのも事実。

十分な注意が必要である。


~反メディア~

昨年末、Googleとも業務提携を結び、現在のAKBプロジェクトは、ほぼ「メディアジャック」を成し遂げたといえる。
前回「AKBは業界の総意だ」と書いたが、権力ともいえるほど肥大したAKBの影響力が、自由主義を揺るがす脅威である事も確かで、これに対して大衆は監視を怠ってはならないのも確かである。
ゆえに批判的な個人やメディアは必要である。常に監視をおこたらず批判的な立場に立つことが彼らの役割であり、「強大な権力の横暴を許さない」雰囲気を作ることで社会に緊張感が生まれる。
反メディアは「エンタテインメントの質や文化的な価値」を云々言う必要はない。とにかく批判的な姿勢で監視を続けるのが役目である。


~刺し腹クオリティ覚醒~

やっぱり指原は運を持っている。人気タレントになりうるセンスがあるといえる。

スキャンダルが発覚せずに4位というポジションに居たとしたら、これほど彼女に注目が集まる事は無かったであろう。
スキャンダルを逆手にとり、指原に乗じてHKTも売り込もうという戦略も理に適っている。

指原が批判に晒される事はある程度仕方ないことであるが、HKTにとっては指原が加入した事によるデメリットは殆ど無く、労せず知名度を上げる事が出来たメリットは遥かに大きい。
指原本人はどうかと考えると、やはりメリットの方が大きいと考える。
指原のパフォーマンスが最大限にグルーヴするのは、ネガティヴな状況下だ。
上位からの転落、新規グループへの左遷。
この様な厳しい状況は指原にとってネタの宝庫である。
逆境におけるポジティブパフォーマンス、「ネガティヴ要素の再利用」こそ「指原クオリティ」であり、まるでブルースマンの様なそのやり口は、こういった状況下でこそ、強力なグルーヴを生み出す。
もしスキャンダルが発覚せずにあの上位軍団の中でメディアに出続けても「4位としての自覚」や「先輩メンバーへの配慮」等に悩まされ、本来のグルーヴは期待できないであろう。
指原は後輩との相性も良く、後輩を活かす能力も高いので、後輩達が彼女の胸を借りて積極的に絡める様な状況を作っていけば、指原にとってもAKB4位で居るより俄然本領が発揮できるであろう。

博多での活動にはグルーヴィな要素が一杯だ。HKTの若手と共に「友情・努力・勝利」のAKBイズムに満ちたドラマを作り上げてくれる事、大いに期待している。

新境地での指原クオリティ。ファン離れは避けられない事であるが今後の逆境からの巻き返しドラマで「それでも好きだよ」現象を起こせるか
刺し腹2

指原莉乃はまるで「たんぽぽ」の様だ。

地味で質素だけれども、

誰もが知っているし、

誰にも嫌われない

博多で花を咲かせたら、

綿毛になって風に乗り、また東京の路傍で元気な花を咲かせて欲しい。
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Theme:AKB48(秋葉原48) | Genre:アイドル・芸能 |
Category:グルーヴィ事件譚! | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |
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めっさ、長編でしたな

先日、飲んだ際に懇々とキミに説かれたAKB話を周りにすると、以外に良い反応が返ってくる。
特にレーベルの話なんかは、感銘を受ける人間が結構いた〜

嫁以外な笑
- | い | URL | 2012.09.05(Wed) 23:57:54 | [EDIT] | top↑ |

最後まで読んでくれてありがとう~。
レーベルの話って、レコード会社が色々って話?
良く言えば、利益分散と言えるけど、悪く言えば利権による囲い込みだね。
電通帝国だよ~。最近は週刊文春までAKBのグラビアかなんかに登場させてたし、取り込まれたのかもしれない。
反メディアは必要なんだけどな~。
ま、今はキャンディーズ研究だから、よくわからない。
先にキャンディーズを書くべきだったな~。
つか、もはやアイドル研究家だと思われてるかも?
いや、アマチュアジャーナリストです!笑
- | ろな | URL | 2012.09.06(Thu) 21:39:45 | [EDIT] | top↑ |

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