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流行語大賞~海沿いの人はほんとに「じぇじぇじぇ」とか言うくさい~

2013.11.20 Wed
おつ~

すっかり寒くなってきやがって~

来月いよいよ四十路に突入しますが、未だ缶バッヂのついたドンキージャケットを着ています・・・

今日の話題は珍しくタイムリー、流行語大賞の話です。

昨年のスギちゃんの「ワイルドだぜぇ」なんかとは比べ物にならない、今年の新語・流行語はとにかく層が厚い~

中でもご存知のとおり例の「4強」は群を抜いている。

これだけのネタが同じ年に流行ってしまうのは勿体無いとすら思ってしまう。


~大賞を獲るにふさわしい極上語であるが、如何せん早すぎた「今でしょ」~

まずはやはり予備校講師、林先生の「今でしょ」

極めてシンプル且つ、ポジティヴ。老若男女問わず誰でも使える語

素晴らしい言葉で例年なら大賞の大本命となるはずの語であるが、やはり「流行語」というだけあって「後勝ち」の宿命は避けられない、とにかく年半ばで登場した語のインパクトが凄まじかった~

むしろ「流行るなら、今でしょ」と「今でしょ」に言ってやりたい。

~ポイント戦国時代にうってつけな「倍返し」~

おっさん達のむせ返る様な「華麗な加齢臭」で脅威の視聴率を叩き出したテレビドラマ「半沢直樹」

堺雅人の睨み節「倍返しだ!」は夏場に登場、後に述べる最有力候補2語と共に「今でしょ」のインパクトを吹き飛ばしてしまった~

かつて松坂投手が流行らせ、今や常用語となった「リベンジ」に近いニュアンスの語であるが「リベンジ」が本来の意である「復讐」や「報復」といったものよりも「リトライ」「再チャレンジ」を内包した「少年ジャンプ」的な勝利を髣髴とさせるのに対し、「半沢直樹」での「倍返しだ!」は親の敵打ちというネガティヴな要素が前提としてあり、こちらはそれこそ本来の「revenge」の意に近い。

前回も述べたとおり、「倍返し」という言葉はポジティヴに転化すれば非常に有効に機能する言葉である。
特に「ポイントシーン」においては常用化してもおかしくない良語だ。

~東京五輪のパンチ力はさすがに強い「お・も・て・な・し」~

語そのものの利用価値としてのインパクトではなく、まさに「流行語」然としているといえるのが、東京五輪招致を決めた、滝クリプレゼンでの「お・も・て・な・し」。

これはとにかく東京五輪という歴史的な出来事に絡む名語である以上、相当な角度で食い込んでくるだろう。

次に述べる「大本命」がなければ当確と言いたかったところである。

~やっぱ大本命はこれでしょ~

朝ドラ然としたフレッシュヒロイン、震災復興、ご当地アイドル、キャッチーなテーマソング、そして流行語

ここぞとばかりにてんこ盛りなネタが総じて当たりまくった極上を超えた出来過ぎドラマ、「あまちゃん」は、視聴率こそ「半沢直樹」に及ぶ事はなかったが、国民に与えたインパクトは絶大で、まさに「国民的ドラマ」に相応しい作品だった。
完全に流行語大賞を狙いに行っていると思える程、作品通して頻繁に使われた「じぇじぇ」は右肩上がりで国民に浸透し、そのパワーは東京編が始まった夏期にヒートアップ、「倍返し」「お・も・て・な・し」といった後発の強語にもなんら引けをとらない「怪物語」と化した。
他にも常用化しそうな「かっけ~」や、最終回目前には「あまロス」なんて言葉まで生み出した。

ドラマ界に及ぼした影響も凄まじく、同時期に放送されたドラマの中でも「あまネタ」がしばしば使われた。

「平成のあぶらだこmeets筋肉少女隊」ミドリというバンドのVo&Gでメンヘラ界のカリスマだった後藤まりこ嬢が主演?するドラマ「たべるダケ」では後まりが「海女コス」を披露。

IMG_0172.jpg
YUKIは苦手だけど後まり嬢のアヒル口は結構やられそう

猛烈な勢いでチープコメディを量産する「深夜ドラマの帝王」こと福田雄一氏が、あの伝説のドラマ「33分探偵」以来、再び堂本剛とタッグを組んだ「天魔さんが行く」では「あまちゃん」で磯野先生を演じていた皆川猿時が共演という事もあってか、川口春奈が毎回のように「じぇじぇじぇ」を使っていた。

episode-26983-320.jpg
ミスタービーン顔をする川口春奈
主演ドラマが大ピンチ真っ只中であるが、動的コメディもそつなくこなせる有望女優の一人だ


「半沢直樹」でもミッチーが一度だけ「じぇじぇじぇ」と言った様な言わなかった様な・・・

NHK持ちの国民的ドラマで震災復興にも貢献した「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」という感嘆語には色々な思いが詰まっている。五輪招致に貢献した「お・も・て・な・し」も手強いが、やはりこちらが本命といえるだろう。

他にも在特会で有名になった「ヘイトスピーチ」やギャル語から派生した「激おこぷんぷん丸」等、なかなか面白い言葉が今年は出てきたと思う。
ひとつ残念なのが楽天の初優勝に貢献し、奇跡の30連勝で「ドカベン」の世界をも超える鬼記録を達成した田中マー君が決定的な一言を発していれば、さらに面白くなっていたであろうということ。

さて、結果はどのようになるだろ~
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