RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

古館寛治~注目のナイスミドルは意外と若かった~

2013.11.23 Sat
おつ~

中々好調にブログ書いてるっぽくね~

という事は、MEGスタジオの作業が一段落したということです。

先日の記事で「ドラマ好景気」とか書いてみたもののそんなに甘くはなかった~

「夫のカノジョ」がついに今世紀最低の記録を打ち出してしまった・・・

放送局はTBS

そう、前クールで「半沢直樹」でもって42%を超えをやらかした局である

今クールでは今度は3%切りをやってのけそうな勢いだ~

一体どうなってんだよ、TBS~

主演の川口春奈は連日の様にyahooニュースを賑わせ、極めて不本意な形で知名度アップしてしまった~

同情的な意見が多数であるも視聴率の下降は止まらず、主演映画の会見では涙目になってしまっている模様。


そんなカノジョが前クールに出演していたのは、「深夜のグダグダコメディの帝王」として君臨する福田雄一氏の「天魔さんが行く」であったが、今回は「夫のカノジョ」でも川口春奈の話でもない。

福田作品といえば、主演の堂本剛演じる探偵、鞍馬六郎の「一杯いっぱいな高笑い」から発せられる名台詞

「痩せたカツオなら刺さるよね!」

「一生懸命頼み込んだら乗せてくれるよねっ!」

でお馴染み、あの伝説的な探偵ドラマの金字塔?「33分探偵」を誰もが思い出す訳だが?

今回はその作品の第3話 「女子校8不思議 殺人事件」で台詞も無しにあっという間に殺されてしまった被害者、「田所先生」を演じていたおっさんの話である。

そのおっさんの名は古舘寛治
1007502_300.jpg


ちなみにこの回は全13話のうち、3回しかなかった鞍馬六郎が真犯人を当てる回の初回にあたり、平成の夏目雅子との呼び声高い?若手女優のホープ、波瑠が「鼻につく女子高生」というチョイチョイ役で「ちんちくりん女子高生」を演じている貴重な回でもある。

cast05.pngvlcsnap-854978.png
かなりの「夏目ヅラ」である波瑠はドラマ「いねむり先生」では実際に夏目雅子を演じた。
夏目雅子役という大役も果たし、清純派女優の代表格まで上ってきた彼女が「ちんちくりん」を演じる事は今後なかなかないだろう。

おっとまたいつもの癖で話がそれてきてしまったので、古舘寛治に戻ろう。
「33分探偵」放送当時はウィキペディアにすらのってなかった人であったが、台詞が無いにも拘わらずなんとも気がかりでしょうがなかった彼が最近、物凄い勢いで露出している。
遂には、今もっとも注目すべき最重要ドラマ「リーガルハイ」のシーズン2のレギュラーに抜擢されるまでになってしまった~。

当然ペディアにも登場し、彼の来歴が色々明らかになってきている。
これまでの活躍の場はやはり舞台で、ニューヨークで演技を学んだ後、演出家、平田オリザ率いる「青年団」に入り多くの舞台を踏んできた模様。

僕が初めて彼の台詞あり演技を見たのは昨年のドラマ「ゴーイング マイ ホーム」。
是枝裕和監督が初めて民放のテレビドラマおよび連続ドラマの監督・脚本を手がけた作品で、山口智子が16年ぶりに連ドラに出演した話題作。

「ゴマホ」は視聴率こそ振るわなかったが、主演の阿部寛をはじめ、YOUや吉行和子、安田顕らの繰り広げるアドリブ満載のゆるい世界とファンタスティックな世界観、そして美しい映像世界が渾然となり独特なグルーヴを生み出した「連ドラの枠を超えた傑作」であった。夏八木勲のテレビドラマ最後の出演作品でもある。

IMG_2423.jpg
この作品で古舘寛治が演じたのは長野の森に住むといわれる妖精的なUMA「クーナ」の研究家(自称)錦織 光成。
完全に怪しげな人物を見事なゆるゆる演技で魅せてくれた。

さらに気になってしょうがなくなっていたところで前クールには、後藤まりこが台詞無しで食いに食いまくったドラマ「たべるダケ」に登場。
最近はめっきり「やたらとモテるダメ男」役が板について来て注目度がかなり高めの俳優、新井浩文の上司役をゆるゆるに好演してくれた。
IMG_0878.jpg
立派な髭を蓄えてトラッドなジェントルマン風ルックスが見事。新井浩文とは上記の「ゴマホ」でも共演。
新井浩文は阿部寛の部下をいい感じに演じてた。
「たべるダケ」はドラマ自体も中々見ごたえある斬新なドラマで、二人以外も本田力や小飯塚貴世江といった注目の役者が好演していた。

ついでに「あまちゃん」にも「半沢直樹」で知名度を上げまくった滝藤賢一ばりにチョイ役で登場
vlcsnap-941672.png
鈴鹿ひろみのドラマ「静御前」の監督役くさい

そして今クールでは遂に「リーガルハイ」に登場だ。
2013-10-16_194528-271x300.jpg
古舘寛治は、休みをとっている?生瀬勝久演じる「古美門 研介の永遠のライバル」三木 長一郎率いる三木法律事務所の元所属弁護士で、生瀬に変わり今回の古美門のライバルを演じている岡田将生が設立した事務所「NEXUS」の所属弁護士、磯貝 邦光でレギュラー出演。相変わらずのジェントリールックで、リーガルハイ裏対決でもある「紳士服着こなし対決」でも堺、岡田と並んで注目だ。
ちなみに古美門研介を演じる堺雅人主演で満島ひかりとの濃厚なキスシーンが見所?の映画「クヒオ大佐」でもチョイ出演してた。

磯貝邦光は弁護士にも拘わらず、口下手で気が弱いキャラ。
一秒たりとも間が無い驚異のスピードコメディ「リーガルハイ」の中で、唯一といっていい「ゆるきゃら」として重要なグルーヴを担っている。


その演技のせいか、古舘寛治を検索すると「下手」とか「棒読み」とかがよく見受けられるが「してやったり」といったところであろう。

この人の演技の特徴はやはり「ゆるさ」である。
元々、古舘寛治が所属していた劇団「青年団」は従来の欧米型のスケールの大きな舞台演技を廃した「静かな演劇」を信条とする気鋭、平田オリザ氏が率いる劇団だ。
「ボソボソ口調」や「役者らしからぬ動作」が彼の演技であって、言ってしまえば「ゆるい芝居」のプロである。

そういう意味では、同じ様に舞台からドラマ進出して「半沢直樹」で一気に知名度をあげた吉田鋼太郎のスケールの大きな芝居力と対極をなす。

古舘寛治と吉田鋼太郎

舞台から進出してきた対極をなす「二つの個性」がガチ競演するテレビドラマが観れる日も近いかも知れない。
スポンサーサイト


Theme:テレビドラマ | Genre:テレビ・ラジオ |
Category:グルーヴィTV譚! | Comment(5) | Trackback(0) | top↑ |
| HOME | 流行語大賞~海沿いの人はほんとに「じぇじぇじぇ」とか言うくさい~>>

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
| | | 2014.07.19(Sat) 10:10:53 | [EDIT] | top↑ |

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
| | | 2014.07.28(Mon) 07:41:59 | [EDIT] | top↑ |

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
| | | 2014.08.06(Wed) 09:13:32 | [EDIT] | top↑ |

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
| | | 2014.08.07(Thu) 00:56:17 | [EDIT] | top↑ |

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
| | | 2014.08.22(Fri) 03:27:48 | [EDIT] | top↑ |

name
title
mail
url

[     ]
Trackback URL
http://ronna1210.blog46.fc2.com/tb.php/177-ee143f8e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。