RSS|archives|admin

スポンサーサイト

--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category:スポンサー広告 | Comment(-) | Trackback(-) | top↑ |

コリーヌ・ベイリー・レイ~コリー姫は創造学園大学の学祭出ないっぽい

2010.01.16 Sat
オンマイクで拾われる、眠そうな歌声は陽だまりの様

黒人ならではの質感とイギリス人らしいテンション

リラクゼーションを誘発する温よかな唄いっぷりは、アーシーと言うよりオーガニックだ

そう彼女の歌声は聴くオーガニック

大変体に優しいのだ。


二人目:コリーヌ・ベイリー・レイ

Corinne+Bailey+Rae.jpg

コリー姫はUKで2006年にデビューし、早速、大ヒットを飛ばした大型新人である

新人であるが、決して若くは無く79年生まれでもう三十路

若い頃はギャルバンをやってたらしいが、メンバーの出来ちゃった結婚でバンド解散

以後、地道で地味な(?)なソロ活動の末デビュー、結構下積み長いっぽい・・・



06年は葡萄家(エイミーワインハウス)が大ブレイクした年でもあるが、なんだか対照的な印象を受ける二人だな

体に悪そうな(事ばかりしている)葡萄家と体に優しいオーガニックシンガー、コリー姫
amy_winehouse_4_wenn1832955.jpgCorinne+Bailey+Rae+4.jpg
もう殆どロックの殿堂入りを果たした様な面構えの葡萄家(左)と
天然水なんか飲んじゃって、色々優しいコリー姫

自分にも人にも地球にも厳しいおっさんとしては、葡萄家の無軌道なパンチ力に好感を覚えるが
不器用で敏捷性に欠ける為、パンチをよけ切れない、おっさんはすぐ傷だらけになってしまう・・・

そんな時は、優しいコリー姫にコリコリしてもらいたくなったり?もするのだ
ある意味、コリー姫は都合のいい女でもある。

でも、コリー姫の旦那はヤク中で二年位前に死んでた~、しかも葡萄家のバックバンドとかやってたやつだ~
コリー姫も創造学園大学で介護の勉強する可能性あるかも・・・


ま、おっさんの戯言はいいとして、イギリスを代表する超大型新人女性シンガーである二人は文句無く素晴らしい

総合的にボーカルの好みを言うとおっさん的には葡萄家よりもコリー姫

彼女の歌の特徴は冒頭でも述べた様に、非常にリラックスしたスタイルでアクの強いものでは無い

その魅力が最大限に発揮されるのは録音

ファーストアルバムでの彼女のボーカル処理は、ほぼノーアンビエンス

何も引かない何も足さない、オンマイク感満点の直耳ヴォイスにおける優しさと暖かさに満ちた波動は
数多いるウィスパーシンガーのどれにも似てなく、誰よりも心地良いグルーヴに充ちている

ということで奇跡の直耳ヴォイスを聴いてみよ~

Corinne Bailey Rae - Like A Star
Corinne Bailey Rae - Butterfly
corinne bailey rae - trouble sleeping

楽曲も充実しており、派手ではないが地に足が着いた、親しみやすいメロディが多い

音楽的にいうと、SSW期のキャロルキング、バリーマン、ニールセダカの様なアルドン・ミュージック社系とか、ポストソフトロック的な初期AOR、A&Mレコード系かな

A&M時代の、トミー・リピューマプロデュースでアレンジャーにニックデカロ、東西の凄腕ミュージシャンを集めて作れたら、物凄い傑作が出来たのに~

A&Mと言えば、カーペン(ターズ)やジャコルズ(ロジャーニコルズ)もいいけど
italiangraffiti.jpg
なかなかいい顔してるデカ朗(ニックデカロ)はストリングスアレンジャーとして
ズル剥けた活躍を見せた。
傑作「イタリアングラフィティ」は音楽ファンはマスト~
デヴィットTウォーカーのパキパキギターがヤバイ(画像クリック)

日本のデカ朗といえば富田恵一、富田さんと言えばキリンジ
top_photo.jpg
キリンジにはデカ朗マナーが良く似合う、
しかしキリンジの凄いところは楽曲もさることながらズル剥けた歌詞(特に兄貴)のグルーヴだ

絶妙な抽象表現と洗練された下ネタ、時折みせる男臭さに放送コードへの挑戦

北朝から拉致被害者が開放される前後、「夏のミサイル~」なんて唄ってた~

サウンド負けしない歌詞が書ける数少ないグループキリンジの傑作
「エイリアンズ」を聴いてみよう(画像クリック)
富田さんはストリングスアレンジャーとしての仕事も多いが、やっぱデカ朗の影響が大きいだろうな
プロデューサーとしても超一流で、キリンジの音は微妙になりがちなドラムの音までも完璧!

コリー姫のプロデュースを富田さんにやってもらうのも面白いかも~


と言う事ですがコリー姫、まもなく新作が出るっぽい

前作では、一枚目ってことで偉いおっさんにあんな事とかこんな事とかされて、自由に曲が書けなかったみたいだが、今回は自分一人でやったくさい。

十代の頃にツェッペリンにはまって、結構上手かったバイオリンをギターに持ち替えた彼女

もしかして新作は大々的に路線変更か~

昔からツェッペリンのカヴァーをよくやってたらしく、公式でリリースされてるのはこれ

CORINNE BAILY RAE - Since I've Been Lovin You

ツェッペリンの中でもこのマイナーブルースを選ぶとは中々ですな~
ま、ツェッペリンの曲はやっかいなの多いからこれぐらいじゃないとカヴァーもしんどいか・・・

最後にぺい爺のギターイントロが鬼やば、本家の
Since I've Been Loving You - Led Zeppelin

この曲はスタジオテイクが一番かっこいいな~



スポンサーサイト


Theme:女性アーティスト | Genre:音楽 |
Category:グルーヴィ音楽譚! | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |
<<エドワードジャケット~リージェントストリートにジョンレノンはいたのか? | HOME | エイドリアナ・エヴァンス~ドレッドスコット事件とは一切関係ありません>>

no subject

超ダイブーイング!>葡萄写真
ひどすぎるーーーーーーーー
- | モス子 | URL | 2010.01.18(Mon) 15:21:49 | [EDIT] | top↑ |

no subject

さーせん
写真はさておき、葡萄家は類まれなる才能を授かったからには、決定的な作品を残す使命がある。
ゴシップにまみれて消えていくのだけは勘弁して欲しい・・・
- | ろな | URL | 2010.01.19(Tue) 00:13:25 | [EDIT] | top↑ |

name
title
mail
url

[     ]
Trackback URL
http://ronna1210.blog46.fc2.com/tb.php/38-1f15208f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。